私はいつも
彼に好き好き言って甘えている。

基地では片時も離れずくっついて、
彼が動けば後を追う。

彼はそんな私をニコニコしながら
抱きしめたり、かまってくれるけど、
滅多に“好き”とは言ってくれない。

その代わり、
彼の色々な行動にハッとする。

彼の気持ちを感じるときがある。

先日、これくらいいいかなと
見過ごしていた基地の不具合を、
彼は黙って
ささっと修理してくれてるのを見かけた。

基地に来るのは週イチペース。

彼は自分がいない間、
いつも私が快適に過ごせるように、
困らないようにと、
基地に来た時は
私自身はもちろん、
様々なことに
気を配っているのだと思った。

そして基地のベッドは
シングルをふたつくっつけて
使う仕様のものなのだが、

Hのときだけでなく、
まったりするときも寝るときも、
彼はいつも私側に寄ってくる。

私がキッチンなどにいて
隣にいなくても、
なぜか私側のベッドで
休んでいたりする。

そんな彼が可愛くて愛おしい。

彼が帰った後しばらくは、
ベッドで横になると
まだ彼の温もりや
匂いが残っているような気がして
とても安心する。

彼は無意識でしていることも、
いや、
無意識だからこそ
気持ちを感じて嬉しく思う。

伝わってるよ。
あなたの気持ち。

だから

「あまり(好きと)
言えなくてごめんね。」

なんて気にしないでね。

私が好きと言うときは、
あなたの“好き”を感じてるとき。

そう思ってね。


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昼顔

本日映画館がレディースデーで、
観てきました。



ネタバレNGなので
内容は書きませんが、

導入部から全編に渡り、
かなり伏線が張られているので、
結末は早くから
予測できてしまうかもしれません。

映画を観ながら、
私は彼の顔が浮かび、
色々な想いが溢れ、
胸が苦しくなった。

先週ラブラブデートをしてから、
彼と連絡をとっていない。
そろそろ彼が恋しい。

映画も佳境を迎える頃、
ブーンという音。

しばらくして再びバイブ音。

あれ?…私?

慌てて鞄を足元に下げて中を覗くと、
彼からの着歴。

普段は滅多に電話はしてこないのに、
このタイミングでかかってくるなんて。

映画館を出てから
すぐにスマホを見ると、
着歴だけでなくLINEも入っていた。

私はいつもだいたいの予定を
彼に知らせている。
だけど今日は急に思い立って
映画を観に来たから、
彼は何も知らない。

きっと心配してる…。
私は急いでLINEを送った。

すぐに彼から返事が来た。

何もなくて良かった。
心配したよと。

映画の余韻もあって、
彼の言葉が胸にしみる。

会いたい。

早くあなたに会いたい。


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彼のお誕生日。

私から彼へのプレゼントは
こちらです。



佐藤の黒と小物類。



彼は出張が多いから、
折りたたみハンガー、ネクタイケースと、
ネクタイ用ハンガー。

ネクタイをかけるハンガーは
基地用ですが…。

あと、
もし会社で使えたら使って欲しくて、
モバイルスタンドとマルチトレイ。

持ち帰りが出来なければ、
基地で使ってもいいし…。

彼は、今持ち帰るのは
いかにもプレゼントで無理だから、
しばらく基地に置いておくとのこと。

基地用にしようかな。

プレゼントが
消え物だけだとさみしくて、

会えないときも目にしたら
私を思い出してくれるといいなと、
使えそうな物を選んでみたけど、
やっぱり持ち帰りはダメだよね。

…学ばないなぁ…私。

基地以外では存在を消すのが鉄則。

困らせてごめんね。


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次は…

久しぶりにゆっくり会えて、
連泊してくれて、
お外デートまでしてくれた。

目の前に彼がいるこの瞬間、
私はまさに夢心地だった。

「…あのね、普段は重くなるから
絶対言わないのだけど、
今日はお誕生日で特別だから、
今とても嬉しくて楽しくて
幸せで伝えたいから…言うね。」

彼はニッコリ頷いた。

「次は…生まれ変わったら
もっと早く私を見つけて。
もっと長く一緒にいたいの。
ずっと一緒にいたいの。
…あなたのお嫁さんにしてね。
あなたの赤ちゃんが欲しいよ…」

途中から恥ずかしいのと
彼の表情を見るのが怖くて、
彼の胸に顔を埋めた。

「…次はね…」

彼はそう言うと私をギュッと抱きしめた。

ほんの戯れのような
約束とも言えない約束にも、
彼の答えは正直で、
決して一緒になろうねとは言わない。

それでいいの。

とてもあなたらしいと思った。


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彼の誕生日前日と当日、
基地にお泊まりして、
誕生日はお外デートをしてくれた。

個室焼肉に行き、
2軒目は彼の馴染みの
飲み屋さんに行った。

焼肉のお店は
この辺りでは有名な高級焼肉店で、
私は行きたくても行けないお店だった。

彼の誕生日なのに、
彼が決済してくれて心苦しかったけれど、
彼はニコニコと

「なぎさが喜んでくれると嬉しい。
たくさん食べてくれると嬉しい。」

と言って微笑み、優しく私を見つめた。



普通のロースでいいよって言ったのに、
せっかくだからと特上をオーダーする彼。



これはイベリコ ベジョータ。
ベジョータは初めて食べた。



これは特上カルビ。
このひときれが
私の一食分の食費ぐらいで固まった(笑)



ブログに載せるよと言うと、
いつもピースサインをする彼が、
なぜか今回

「親指だけ〜」

とふざけて差し出した。

お店はお洒落な内装だったので、
写真を載せたかったけれど、
身バレが怖いのでごめんなさい。

個室のおかげで
彼もリラックスして食事ができたと
喜んでくれて…良かった。

たまには外でデートしてあげたいと
気にかけてくれていた彼。

…ありがとう。
とても嬉しかったよ。

あなたの誕生日なのに、
私がもてなされたね。

ごちそうさまでした。

いつも本当にありがとう。
あなたが好き…大好き。


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