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先日、彼と外で
待ち合わせしたときのこと。

それぞれの車で移動する為、
いつもは彼の車の後ろを
ついて走るのだが、

用事の後、解散のタイミングを
私が勘違いして、一人でドンドン
先に走って帰ってしまった。

彼は私を心配して、
最短ルートの帰り道ではなく、
私の後ろを追いかけるように、
ついて走って来てくれた。

帰宅後LINEでごめんなさいと謝った。

私の早とちりは大丈夫だよと
言ってくれたけど、

初めて注意された。

イエローカードのスタンプと共に、
注意事項が3つ。

①スピードは出し過ぎです

②前の車と車間距離が近すぎ

①②は、父親にも言われていた。
私はスポーツ車が好きで、
乗りたがったが、

私は車に乗ると性格が変わるから、
自分の目の黒いうちは、
絶対に乗せない。買わせない。
と大反対された。

そして、一番堪えたのは③

③何かあったら、
泣く人が一人増えたことを
忘れないで下さいね

ただ単に叱られるより、
堪える一文。

私も彼が、車をとばして
会いに来たことを知ったとき、
たまらなく心配でツラかったのに、

同じような思いをさせてしまったんだ。

しかも、彼は目の前で見ていたのだから、
気が気ではなかっただろう。

イエローカードに
シュンとしてしまったけれど、

今、私を注意してくれるのは
彼しかいない。

言ってくれて、ありがとう。

本当に気をつけます。

改めます。
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おあずけ

先日記事にしたプレゼントの件で、
短時間だけど、
連日彼と会うことが出来た。

日中、外で待ち合わせをして、
ファミレスで相談したり、
プレゼントの契約に二人で出向いた。

昼間、太陽の下で、
彼と並んで歩くことが新鮮だった反面、
変に緊張した。

知ってる人に会いませんように…とか、
彼は煙草を吸うから、喫煙席で、
且つ周囲から顔を見られない席が
空いているかな…などと
考えている自分を、
わー、不倫っぽいと思ったりした。

ファミレスでは、

「いつもみたいに、くっつけないね。」

「並んで座りたいけど、
ここでは無理だね。」

と妙に落ち着かない二人。

秘密基地で、
イチャイチャ、ベタベタしながら
食事することに慣れているので、

向かい合わせに座り、
お互いの顔を正面から見るのが、
気恥ずかしくて仕方ない。

いつもと違うデートも楽しいけれど、
やっぱりピッタリくっついて、
ずっと甘えていたいなぁと思った。

彼が一度だけ、テーブルの下で
手を握ってくれたけど、
それが精一杯だった。

大好きな彼が目の前にいるのに、
思うように甘えられなくて、
ちょっとおあずけ気分。

早く秘密基地で甘えたいなぁ。

accident(3)

その日の夜、
彼からのLINEに、

「嫌な顔をしなくて、助かりました。」

と書いてあるのを見て、
私の方が悪いことをしたと思った。

私が機嫌を損ねるのではないかと、
気にしたんだよね。

それで車をとばして来たんだよね。

ごめんね。

あのね、
もしあなたに何かあったら、
その方がツラい。
考えただけで、胸が苦しくなる。

だから、もう決して無理しないでね。

あなたは普段キチンとしてるし、
不測の事態になっても、
状況を何度も連絡して、
私を安心させようとしてくれてる。

あなたのことは、
誰よりも信頼してる。

どんなに待ってもいいの。

無事に私の元に来てさえくれれば。
会えればいいの。

「私はハチ公のように待ってるよ。」

と言ったこと、忘れないでね。

私はあなたに会えるなら、
何時間待っても苦ではない。


*・゜゚・*:.。..。.:*:.。. .。.:*・゜゚・*
彼の体調を心配して
メッセージをくださった方々、
ありがとうございます。

彼は元気です。

諸用があったようです。

彼のことを、
私、大切にします。
*・゜゚・*:.。..。.:*:.。. .。.:*・゜゚・*

accident(2)

その間、
彼は何度も連絡をしてきてくれた。

「待ち過ぎて、気分悪くなってない?」

「あと1時間かからないと思う。」

「××まで来てるから。
もうすぐ着くよ。」

その度に謝り、
こちらが心配になるほど、
すまなさそうな、悲しげな声で話した。

やっと会えたとき、
彼の顔色が少し悪い気がしたが、

いつものように、
一緒にお風呂に入ろうと
私を呼んだ。

湯船の中で向かい合わせになり、
私を抱っこすると、

「久しぶりに焦った。
普段(車を)とばさないのに、
とばしたよ。
少し気持ち悪い…」

そう言って目を閉じた。

「急いで来てくれるのは嬉しいけど、
心配だから無茶しないで。」

私は彼のおでこにキスをして、
キツく、キツく抱きしめた。


…to be continued

accident(1)

「ごめん。少し遅くなります。」

彼からのLINE。

彼がデートの時間に遅れるなんて、
初めてのことだ。

いつも早めに着くか、時間通り。

きっと、やむにやまれぬ事情が
発生したに違いない。

私は、

「はい。心配しないで、
気をつけて来てくださいね。」

と書き、

“のんびり待ってる。急がなくていいよ”

というウサギのスタンプを
付けて返した。

彼に会えたのは、
それから3時間後だった。

あなたの私

私は貧血と低血圧。
彼とデート中、
立ちくらみすることもある。

普段は血圧を上げる薬を飲んだり、
造血剤を注射している。

彼はそんな私に、精のつくものや、
体に良いものを食べさせようと、
買ってきたり、注文をしてくれる。

レバー、タコ、ウナギ、
牡蠣、山芋、にんにく…。

ほうれん草の胡麻和えを
買いたかったのになかったと言う彼が、
たまらなく愛しくて、
私はギューっと抱きしめた。

「ありがとう。
いつも気にかけてくれて、
ありがとう。」

「いいんだよ。それより、
普段の食事から気をつけるんだよ。
昔ながらの和食、魚、豆製品、
昆布、牛乳等を意識して下さい。」

最近は猛暑続きだから、

「水分をたくさんとって、
気をつけるんだよ。」

と、私より私の体を気づかってくれる。

いつも何かと心配かけてしまうけれど、
健やかな体と、朗らかな笑顔で、
あなたのそばにいたいから、
体、大事にするね。

私の体だけど、
あなたの体でもあるから。

私の心と体は、
大好きなあなただけのもの。

有言実行

今度、彼が私に大きなプレゼントを
してくれることになった。

最初その話をしてもらったとき、
とても驚いたけれど、
正直嬉しかった。

ずっと欲しかったものだし、
必要なものだからだ。

でもそれはあまりに高価で、
直ぐに

「いいの?ありがとう。」

と返事をするのはためらわれた。

素直に厚意を受け取りたいけど、
そんなに甘えて良いのだろうか。

ふと、以前彼が私に
言ってくれたことを思い出した。

「周りがみんな敵になっても、
世界中が敵になっても、
俺だけは味方でいる。」

「何も心配しなくていい。
俺が守ってあげるから。」

あぁ…そうか、
彼は有言実行の人なんだと思った。

今度のプレゼントは、
私の安心、安全を考えてのものだ。

彼は本当によく私を見ている。
私のために…と、
様々なことをしてくれる。

私は感謝してもしきれない。

彼を愛しても愛しても、
まだ足りない気がする。

私も彼を幸せな気持ちにしたいのに…。

来月末、二人が出会った記念日がある。

1年記念に、プレゼントしてもらおう。

こんなにスゴい
プレゼントをしてもらうのは、
きっとあなたが最初で最後。

本当に、

本当にありがとう。

コルク

彼の誕生祝の夜に開けた
シャンパンのコルク。

記念日の思い出に、
とっておくのと私が言った。

それから、彼とのデートで開けた
ワインなどのコルクをためている。

私はビールが苦手だが、
それ以外は一通り飲める。

日本酒、ワイン、ウィスキー、
ブランデー、カクテル…etc.

その日によって、飲む物は様々なので、
毎回コルクが
手元に残るわけではないが、
ひとつひとつ増えていくのが嬉しい。

コルクが増えるたび、
彼と過ごした夜が重ねられていく。

最初のコルクは、モエのロゼ。

この先、
コルクがたくさん集まっても、
これは“特別”

初めて二人で迎えた、
あなたの誕生祝のコルクだからね。

真夜中の電話

真夜中、電話が鳴る。

こんな時間に私の電話を鳴らすのは、
彼しかいない。

枕元のスマホを手に取ると、
彼の名前が目に飛び込んできた。

胸が高鳴る。

「こんばんは。」

彼の優しい声。
私の好きな声のトーン。

「今、大丈夫かな?」

「はい。大丈夫です。」

少しの沈黙の後、彼は言った。

「…声が聞きたかったから…」

キュンとする。

「…うん。ありがとう。嬉しい。
私も声が聞きたかったです。」

「うん。…ごめん…酔ってるかも…」

「…いいんですよ。大丈夫。
電話嬉しいです。ありがとう。」

基本、LINEや電話は
用事があるときだけにしている私達。

こんな風に、
心のままにしてきてくれることは、
滅多にない。

彼の想いがストレートに伝わる。
私は胸がいっぱいになる。

好きとか、そういう類のことを、
口にすることは苦手だという彼。

素面だと恥ずかしくて言えないことも、
酔うと言えるようになるのかな。

私に伝えたくなるのかな。

私の声が聞きたくなるのかな。

そう思うと、
シャイなあなたが
愛しくてたまらない。

mistake(2)

彼との会話の最中のことだ。

彼が何かを話そうとした瞬間と、
私が話し始めたのが、
かぶってしまった。

彼が一呼吸したのがわかった。

なのに私は、何もなかった様に
そのまま話し続けてしまった。

彼は、

「うん、うん。」

といつもと変わらず聞いていてくれたが、

私の頭の中は

(どうしよう。話を遮っちゃった…。
感じ悪いよな…。
ごめんなさいも言わなかったし、
お先にどうぞも言えなかった…。)

こんな思いがぐるぐる回り、
言葉が上滑りになっていた。

結局タイミングを外し、
彼に謝ることが出来なかった。

以前の私ならなかったことだ。

話していても、
彼のことをずっと見つめているから、
彼が話し出すときはわかったし、
彼の話を聞く姿勢があった。

けれど、あの時の私は、
自分が話すことに夢中になり過ぎて、
彼のことをきちんと見ていなかった。

会話はキャッチボール。
片方だけが一方的に話すのは
スピーチだ。

彼に対し、
甘えや馴れがあったのだと反省した。

自分ばかり話すのは、
自己主張の強い人間のようで
嫌いなのに、やってしまった…。

もちろんあなたは何も言わないけれど、
自分で自分が許せなかった。

ごめんなさい。

これからは気をつけます。

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