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彼が私との
秘密基地を作ってくれたことを

単純に

“愛人を囲う”

と解釈される方が殆どだろう。

しかし私達にとっては、
少し意味合いが違う。

お付き合いを始めた当初、
まだ2、3ヶ月目ぐらいの頃にも、
お部屋を作ろうかという話があった。

このときの方が
“愛人を囲う”
意味合いが強かったと思う。

そのときは実現しなかったが、
今思えば
機が熟していなかったのだろう。

そしてお互いの想いも、
そこまで強くなかったのかもしれない。

今回秘密基地を作ったのは、
私の為だ。

詳しい事情は書けないが、
私が私らしく、
日々、笑顔で過ごせるようにと、

私の心と体を守るために、
彼は愛が溢れる場所を、

ふたりのお部屋を作ってくれたのだ。

決して彼の独占欲や、
欲望を満たすことが目的ではない。

彼の名誉の為にも
そこはハッキリ書いておきたい。

部屋を作ろうかという話が
再びふたりの間で出るようになってから、
契約まで1ヶ月もかからなかった。

多忙な彼が時間を作っては
たくさんの物件を回り、
最高の一部屋を見つけてきてくれた。

彼の想いがたくさん詰まった
ふたりのお部屋。

ここでまた
ふたりの時間を重ねていこうね。
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桜が咲き始めたというのに、
寒の戻りとなりそうな週末。

皆様、いかがお過ごしですか?

彼と私にも
新しい季節が巡ってきました。

この度、
彼が私のために、
正真正銘の秘密基地を作ってくれました。

実家から
殆ど荷物は持ってきませんでした。

家具家電はもちろん、
生活雑貨…小物に至るまで、
彼との過ごし方を考えながら
選んでいます。

文字通り
ゼロからスタートのお部屋づくりです。

昨日は一緒にお買い物に出かけました。

外食も出来ました。

そういったことが
嬉しくて嬉しくて仕方ありません。

今日もお仕事中、
基地の買い物をしている私の元へ
駆けつけ、

少しだけ一緒に選んで
買ってくれました。

連日、貴重な時間を割いてくれる彼に
感謝です。

ふたりの関係性は変わりません。

今まで通りです。

お部屋づくりでバタバタしていますが、
ブログはまた更新していきますので、
よろしくお願いします。

まずはご報告まで。

笑顔のチカラ

何故
あんなに素直になれなかったんだろう。

最近ずっと仲良しだったのに。

いつになくギクシャク…。

いつもベッタリくっついているのに、
離れた場所にいたり
口数も少ない私に、

彼は何度も

「具合が悪いの?」

と聞いた。

「うぅん、そんなことないよ。」

そう答えても、
明らかに態度が違う私。

しばらくして彼が言った。

「…今日は早く帰るけどいいかな?
ごめんね。」

「…うん。」

こんな雰囲気では無理もない。

さらに彼は
時間指定していた朝食を、
出来次第持って来て欲しいと
フロントに電話した。

彼がよそ行きの声で
話すのを聞いた瞬間、
私の目が覚めた。

さみしくて、
かまってほしくて拗ねていても
何も良いことなんてない。

こじれてしまうだけだ。

私が望まぬ事態になってしまっている。

せっかく一緒にいるのに…。
何やってるんだろう私…。

帰る頃になって
やっと素直になれた私は、
彼に手を伸ばした。

「ごめんなさい。
…素直じゃなかった。
私が悪かったです…ごめんなさい。」

彼は私をぎゅっと抱きしめてくれた。

泣きじゃくる
私の髪を撫でながら話を聞き、

「…あなたはわかりやすいから…。
もう泣かないの。」

そう言って涙を指で拭うと、
いつもの優しい笑顔を見せてくれた。

基地を出た後、
早く帰ると言っていた彼は
少し時間を作ってくれて、

今ふたりでしている
大きな計画の為の買い物をした。

一緒に外を歩けるのは
滅多にないこと。

アレコレ相談しながら
選んでくれる
この時間が嬉しかった。

買った物を
車に運んでくれる彼にお礼を言うと、

彼は

「これで少しはご機嫌が直ったかな?」

と笑った。

明るく素直でいよう。
笑顔でいよう。

“心身共に健康で強くなって、
いつも笑顔を見られたら嬉しい”

その日の夜のLINEに書いてあった
彼の望み。

私にもできる…。

あなたを喜ばせること。

あなたを幸せな気持ちにしたい。

私と一緒に生きてよかったと、
いつか思えるように…。
今まで何度か書いてきたけれど、
彼は草刈正雄に激似。

私が彼を好きで
フィルターが掛かっているのではなく、
実際他の人にも言われている。

年齢も同年代。

タイムリーに大河に
草刈正雄が出演している。

もう毎週釘づけ。

ちなみに彼は時代劇版の
草刈正雄の方が似てるかも。

髭が無い、
前髪のあるスーツ姿の草刈正雄の
トーク番組を見たけれど、

それよりも、大河のオールバックに
髭をたずさえた方がより似ている。

…いずれにしてもハンサムなのだ。

だから私の方が彼にメロメロ。

20も若い女性と付き合っていたら、
男性の方が惚れた弱み…となりそうだけど、

私達の場合は
私の方が彼にメロメロだから…。

彼が大好きで大好きで、
ヤキモチ妬くし、モテるから心配。

彼と先日会ったばかりだけど、
もう会いたい。

お付き合いするようになって
1年以上経つけれど、
ますます好きになるばかり…。

とても素敵な人。

大好きな人。

誰よりも大切な人。

しーたんパパ

私の車は彼の想いが込められている。

私も彼のように愛しく、
とても大事に思っている。

ナンバーは彼の誕生日にした。

私は今まで、
車の中を飾りたてるのは
嫌いだったけれど、

ひとつだけ、
小さいぬいぐるみを
助手席に置いている。

これは彼にお願いして買ってもらった。

小さいぬいぐるみ…なんでもいいので
ひとつ欲しいと。
それをお守り代わりに
助手席に置きたいと言った。

でもいかにもという
キャラクターものは
嫌だとも言っておいた…ワガママ(笑)

彼は小さなアライグマのぬいぐるみと、
お守りを2つくれた。

お守りは自分の車に乗せていたもの。
ずっと無事故だから
縁起が良いだろうって。

私はそのお守りをアライグマに付け、
助手席に置いている。

アライグマには

“しーたん”

という名前をつけた。



車にしても、
部屋にしてもシンプルが好きで、
物があふれているのが嫌い。

だから雑貨を飾るというのは
殆どしたことがない。

車にぬいぐるみというのも、
私にとって初めてのこと。

部屋ならホテルの部屋が理想。
物は全てしまうのが好き。

時々ぬいぐるみ片手に、
彼のことを

“しーたんパパ”

って呼んで甘えたりする。

彼はとても優しくて、
そんな私と一緒になって
イチャイチャ、ベタベタしてくれる。

いつも可愛がってくれてありがとう。

だい、だい、大好き。



プロ愛人

彼の紹介で
ある証券会社を使うことにした。

彼に紹介カードを書いてもらうとき、
間柄を書く欄があった。

家族、親戚、同僚…などの他に
その他があり、
私はもちろんその他なのだけど、
彼は笑いながら言った。

「愛人って書こうか?」

「…もう…店頭に行けなくなるよ。」

カードには
その他(友人)と書いた。

私達は愛人という言葉を、
あまり陰湿に
否定的に捉えていない。

少し前に
プロ彼女という言葉があった。

それを真似るなら、
さしずめ私はプロ愛人を
目指している。

それが彼の側にいるための
最善の方法だから。

彼を困らせることなく、
ひたすら彼を愛し、
彼を受け容れる。

それは我慢や
無理をしているのではなく、
私がしたくてしてる事。

「私ね、男の人が
俺もこんな愛人が欲しいと思うような
プロ愛人になりたい。
(彼が)ずっと離したくないって
思うような…ね。」

私がそう言うと、
彼はもうなってるよ…と
キスをして抱きしめた。

あなたを私の虜にしたいの。

私なしではいられないくらい、
メロメロにしてしまいたい。

今は私の方が
あなたに首ったけだから。

ふたりでもっと愛しあいたい。
私はあまり甘いモノは食べない。

スイーツ女子とは対照的に、
どちらかと言えば肉食系。

ケーキバイキングより、
焼肉食べ放題を選ぶタイプ。

甘いモノを
全く食べないワケではないが、
ケーキやアイスより
シャーベット、
かき氷などさっぱりした
口当たりの良いモノが好き。

そんな私が
珍しく食べたいと思ったのが、

“花のババロア”



以前、彼にその話をしていた。

そうしたら彼が、
少し早いけれど…と
ホワイトデーにプレゼントしてくれた。

ホワイトデー当日は会えない。

その近くのデートの時、
時間がなくて買えないと困るから…
と買ってきてくれた。

いつも私が何気なく言ったことを
覚えていてくれる。

ババロアを覚えていてくれたことや、
ホワイトデーに
それをチョイスしてくれた
彼のセンスに胸がキュンとした。

本当にありがとう。

とても嬉しかった。

ババロアは
食べて無くなってしまうのが
もったいないくらい綺麗だから、

記念に写真を撮って、
残しておくことにした。

ピースサインは今回も彼(笑)

美味しくて、嬉しくて、
殆どひとりで食べてしまった。

あなたが私をニコニコと見ていた。

またひとつ
幸せな瞬間の写真を残せたね。



目覚めてから、
既に何度か可愛がってもらっていた。

気怠さも
甘酸っぱい幸せに感じる。

彼の腕の中で微睡んだり、
彼にしがみついたり、
…時々キスをして過ごしていた。

穏やかな昼下がり。

もうそろそろシャワーを浴びて、
帰り支度を始める頃だ。

本当は帰りたくない。
帰したくない。

でも、
だからこそ私から言うと決めている。

「…そろそろシャワー浴びてくるね。
支度するね。」

彼は優しく私を見つめると、
悪戯っ子みたいな笑顔で言った。

「…もう1回…しようか。」

「…いいの?」

時間はいいの?
大丈夫?

甘えていいの?

もう一度、可愛がってくれるの?

…して欲しかった。

でもね、
ずっとこうしていたくて、
キリがないから。

それにおねだりするのは
恥ずかしい。

頭でアレコレ考えてしまう私と違い、
彼はとてもシンプルで、純粋。

離れがたい想いは
あなたも同じだと、
言わんばかりに強く抱きしめられて、

私は心も体も喜びに満ち溢れる。

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