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今月、彼の誕生日があった。

当日は会えないものと思っている。

お互いの誕生日、
出会った日、
お付き合いを始めた日。

それらの記念日、
当日は無理だとしても、
その近くにするデートは
できるだけお泊まりして欲しいと
お願いをしている。

彼は今までずっと、
私のおねだりをきいてくれて、

記念日以外にも、
クリスマスや
年末年始、
ゴールデンウィークなど、
寧ろよく時間を作り、会ってくれた。

そして今年の彼の誕生日。
なんと当日、
お泊まりデートしてくれたのだ。

ちょうどその頃
出張の予定が入り、
何日かの候補の中から
彼が日を決めることができたため、
彼は誕生日当日に当ててくれた。

「会議のおかげだねー。」

誕生日会えるようにしてくれた
彼の気持ちが嬉しかった。

「毎年当日とはいかないだろうけど…。
今年は良かったよね。」

…うん、
今年、当日会えたのは特別だと
わかっているよ。

あなたが作ってくれた
特別な時間。

「美味しい料理とお酒。
そしてこうして
なぎさとイチャイチャして…
最高の誕生日だよ。
ありがとう。」

そう言ってキスして抱きしめてくれた
あなたの笑顔、
私の心に焼き付いているよ。

…あなたを愛してる。

もっともっと、
あなたを幸せな気持ちにしたい。
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私に無くて
彼にあるスゴいところ。

柔軟な発想力と手先の器用さ。

彼は秘密基地の
あちらこちらに手をかけて、
私が快適に過ごせるようにしてくれる。

防犯対策にフェンスを兼ねた
風通しを付けてくれたのだが、
それもありきたりのものではなく、
木製のすのこや
ルーバーラティスを
使って作ってくれた。

ベランダの目隠しも
彼が付けてくれた。

部屋の中の物だけでなく、
そういった材料の見た目も
私の好みを
意識してくれているのが
よくわかるチョイスだった。

彼はたくさんの工具を持ってきて、
すのこや木の棒などを組み合わせ、
パパッと仕上げるから、
私は単純に感動した。

そして工具の数や種類の多さに驚き、
思わず

「職人さんみたい。」

と言うと彼は笑った。

それらの材料を見ても、
組み合わせて防犯対策になるなんて、
私には思いつかない。

彼のイマジネーションと、
それを実際に仕上げる能力は
本当にスゴいと思った。

彼の頭はとても柔らかくて、
回転も速く、
実行力がある。

そんな彼に
いつも惚れ惚れする。

センスも良くて、
とてもカッコいいと思う。

彼の尊敬するところ。
大好きなところ。

お付き合いが続いても、
彼の輝きは色褪せない。

新しい発見があったり、
いつもときめかせてくれる。

そんなあなたに
私はメロメロです。

彼の想い

彼は普段、
あまり気持ちを口にしない。

言葉より行動。

そんな彼が
先日の私の失態に対し、
感じたこと、
思ったことを話してくれた。

私が思うより
彼は幻滅し、
悲しかったようだ。

一時は私と話すのも
戸惑いを感じていたと聞き、
私はショックだった。

彼は私の手を握りながら、
どんな気持ちで私に投資をし、
私の成長を期待し、
自立を応援しているかを語った。

ただHするだけの
愛人だと思ってはいないと言う
彼の想いは、

今までしてくれたこと、
今してくれていることを考えれば
よくわかる。

だからと言って、
恩着せがましい訳ではない。

彼は言った。

「(なぎさの成長は)
俺の楽しみでもあるんだよ。
俺自身の為にしている所もある。」

こんな風に私を守り、
愛してくれる人は
いまだかつていない。

彼だけだ。

時には父親のような
無償の愛すら感じる。

彼の愛情と信頼を
裏切ることなど私には出来ない。

彼の想いこそ、
私の真実。

かけがえのない愛情という名の宝物。
先日の失態の後、
私は少し臆病になっていた。

いつものようにLINEを送ることも、
甘えることも憚られた。

そんな折、
以前から約束していたお泊まりが、
彼の都合で出来なくなった。

悪く考えれば
どんどん心の闇にハマってしまう。

気持ちを切り替えなくては…。

その日は会っても
駅への送迎だけの
時間しかなかったけれど、

少しでも彼に会いたくて、
流れを変えたくて、
送り迎えをした。

私はいつも通り、
明るく、優しく、楽しく…

あなたが大好き…

そんな気持ちが伝わるように、
穏やかに心がけた。

彼は…

いつもと何も変わらなかった。

優しい笑顔でいてくれた。

先日のことは何も触れずに…。

彼は私を見ているのだと思った。

本当にこれからどうするのか、
優しく、
厳しく見守っている。

私がいい、
私じゃなきゃダメ…

そう思わせるぐらいの人間じゃないと、
彼のオンナでいられない。

彼より若くて
彼とHをするだけの女なら、
いくらでも代わりはいるのだから。

選ばれるオンナでいよう。

いつまでも愛されたい。
彼にだけ…。

幻滅

彼の表情が曇った。

言葉を選びながら、
私をたしなめた。

彼の表情が目に焼き付いて離れない。

あんな悲しい表情(かお)
初めて見た。

お願い…
嫌いにならないで。

喉元まで出かかったのを、
必死に止めた。

そんなこと言ってはいけない。

言えば余計に嫌われるだけ。

私自身を下げるだけ。

…彼を悲しませるだけ。

人は何もなければ楽な方に流れてしまう。

今の私がそうだ。

「…そんなの、ただの妾じゃない。」

彼を失望させてしまった。

言葉じゃなくて、
行動で見せるしかない。

結果を出すしかない。

イヤな気持ちにさせてしまって
ごめんなさい。

今はそれしか言えない。
この年齢で初めて知った感覚、
女としての悦び。

彼に抱かれる度、
花開いていくよう…。

こんなにも気持ち良くて、
心も体も満たされて、

あなたとひとつに
溶けあう気がするそのとき、
私は幸せの意味を知る。

「…中がピクピクしてるよ…」

彼が耳元で囁くと、
その吐息でまたピクンとする私。

自分の意思より
もっと早く、強く、
体が、
心が、
あなたの愛に応える。
あなたの愛を求める。

ねぇ…
もうあなたなしではいられない。

限られたふたりの時間。

ずっとずっと愛しあおう。

私の体に、心に、
あなたを刻み込んで欲しい。

あなたのカタチにして欲しい。

私はあなただけのもの。

いつも、
いつまでも。

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