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甘えあう喜び

先日、彼と
あるバラエティ番組を見ているとき、
若い女性タレントさんが
尽くしすぎてフラれると話していた。

女性は彼の歯を磨いてあげていたが、
重すぎると言われたそうだ。

私も甘えん坊だし、
昔の恋では重いと言われたことがある。

それでもさすがに
歯を磨いてあげたことはない。

「私はしないなぁ。
なんだか子どもにしてるみたいで
違う気がする。
ほら、よくお母さんが磨き残しを
チェックして、仕上げ磨きしてあげる
みたいじゃない?」

「そうだなぁ。
…あと、してあげたとして、
毎回ありがとうとか、
感謝を求めるのも違うかな。
まぁ、俺はしてもらったら嬉しいけど。」

「えっ⁉︎そうなの?」

彼も時々甘えん坊さんになる。

昨夜ベッドで彼の方が先に眠くなり、
私にムニャムニャ抱きついてきた。

それがあまりに可愛くて、
彼の髪を撫でながらウフフと笑うと、
彼は

「ウフフじゃなくて、
ちゃんと好きって…大好きって言って。」

なんて言って、
私の心を鷲掴みした。

もう〜ダンディなルックスで
何言うの…照れるよ…(汗)

好きな人と
自分の気持ちが同じくらいだと、
こんなにも
幸せなんだなぁと思う。

どちらかが熱すぎても、
冷めてても上手くいかない。

それに、
人の気持ちは上がったり下がったりする。
いつも同じテンションで
接していいわけでもない。

私たちの場合、彼のおかげで
安定して付き合っていられるのだと思う。

穏やかな大きな心で私を包み、
愛してくれる。

いつも
どんなときも守ってくれる。

甘やかすだけでなく、
時に諭され、導かれる。

かと思えば
私と同じくらいの精神年齢に
下がってきてくれて、甘えあう。

もうすぐお付き合いするようになって
丸2年になるね。

今までも
これからも
あなたを尊敬し、心から愛し続ける。

あなたのそばにいさせて欲しい。
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昌幸ロス

今まで何度も書いてきたけれど、
彼は草刈正雄に似ている。

私以外の人にも言われるので、
そう書いてもいいかなと思っている。

特に似ているのは
大河ドラマのときの感じ。

彼は前髪を上げ
顎髭を蓄えているから、

前髪をおろしている
普段の草刈正雄より似てる。

(髪型や顎髭は高田純次のよう。
あんなに白くはないけれど)

そんな不純な動機で見始めた
大河だった。

特に序盤は昌幸が主役じゃないかと
錯覚するほど出番も多かったし、
なにより面白かったから
毎週のめり込んで見た。

彼に会えなかった週は特に、
彼の姿を昌幸に重ねていた。

ちょっとした角度が
本当によく似ていて、
特に目元がたまらなく彼とだぶった。

魅力的なキャラクターが去る度、
〜ロスと話題になり、
私は昌幸ロスになりそうだなぁと
思っていた。

次回昌幸が亡くなると知った先週から、
ジワジワ来ていた。

そして当日。

泣きはしなかったけど、
終わってしまった…という感じ。

知略に優れ、豪快。
それでいて可愛いところもある。

彼もそんな人だから、
本当に大好きなキャラだった。

昌幸ロス確定だけど、
私にはリアル昌幸がいる(笑)

これからもいっぱい甘えて
愛し愛されたい。

ずっと彼のそばにいたい。

“では、おのおの抜かりなく”
昨夜もお泊まりしてくれた彼は、
今朝7時に基地から帰った。

いつもは昼過ぎぐらいまで
いられるのだけど、

今回は翌日、
どうしても外せない用事がある。

早朝から起きて仕度するから
迷惑かもしれないけれどいいかな?
と彼は言った。

その時間だと
朝食は食べないで帰るだろうから、
私は見送るだけで苦じゃない。

彼と一緒にいたいから
お泊まりしてくれたら嬉しいと答えた。

夜、出張から帰ってきた彼と
秘密基地でお酒を飲み、
食事をする。

疲れているのか、
いつもよりも酔いが回った彼は
眠くなり、早々と横になった。

明日は早いから
今夜はゆっくり休ませてあげたい。

彼をそのまま寝かせ、
私は洗い物や片付けをして
そっとベッドに忍び込んだ。

すると彼が目を覚まし、
私を抱き寄せた。

「少し寝ちゃった。」

「うん。いいよ。
明日は早いし、このまま休んでね。」

「…目が覚めた。
もう少し飲もうかな。
…してから飲もうかな。
飲んでからしようかな(笑)」

私の胸に顔を埋め、
下着に手をかけた。

「先にしよう。」

彼は耳元で囁くと、
耳、首筋とキスをした。

「…あん、もう…だぁめ…。」

言葉とは裏腹に
私は体をくねらせ彼に抱きついた。

結局、可愛がってもらった後、
また少し飲んでしまい、
3時間ぐらいしか寝ていない彼は、
起きると少しだるそうで、

「なんだか風邪っぽいかも…」

と元気がない。

昨日から鼻がグズグズしていて、
少し怪しかった。

この数日気温も低いし、
昨夜のお泊まりが悪かったかもしれない。

彼が基地を出るとき、
雨が強くて肌寒く、
私は泣きたい気持ちになってしまった。

ごめんね。
無理させてごめんね。

気をつけて帰ってね。

本当は昨日、自宅に帰った方が
体は楽だったと思う。
きちんと休めたと思う。

でも、
お泊まりできるチャンスだから
来てくれたんだよね。

私がさみしがらないように、
会えるときは
会おうとしてくれたんだよね。

ありがとう。

いつも大事にしてもらってるから、
あなたの気持ちは
いっぱいいっぱい伝わっているよ。

だから
あなたの体も大事にしてね。

あなたが元気でいてくれないと、
会えなくなってしまう。

ずっとそばにいたいから。

ゆっくり休んで、
早く元気になってね。
久しぶりのデートはお泊まりだった。

本当は彼の予定が忙しく、
しばらくお泊まりは出来ないと
言われていた。

だけど最近会えなかったし、
私がさみしがったからだろう、
彼はお泊まりしてくれた。

お泊まりは
出張や宴会の日を使うから、
秘密基地に来るのは
いつも夜になってから。

たまに早く来てくれるときも
夕方からなのに、
この日は15時頃には来てくれた。

忙しい中、
時間を作って来てくれて
ありがとう。

とても会いたかったから、
本当に嬉しかった。

普段は滅多に
好きとは言ってくれないけれど、
こんな風に行動で示してくれるから、
私はいつも安心できる。

私を大切に
想ってくれているのが伝わる。

いつもいっぱい可愛がってくれるけど、
一段とかまってくれた。

私も思う存分甘えた。

朝も昼も夜も
彼の腕の中で愛し愛された。

甘く溶けあい、
彼とひとつになるような感覚になって
私が果てると、

彼は私の指先を取り、
自分の指と絡め、
恋人繋ぎにしてギュッと握りしめた。

…あぁ、もう、キュンとする。

あなたの
そういうところがたまらないの。

帰り際、忘れ物はないかと
部屋を見回り確認する彼。

「…良し、良し…
あ、ひとつ忘れてた。」

そう言うとニコッと笑い、
私の頬を両手で包みキスをした。

…もう…嬉しすぎる。

お付き合いするようになって、
だいぶ経つのにね。

あなたは今も変わらず
私を可愛がってくれる。

甘く甘くかまってくれる。

本当に嬉しい…。
ありがとう…大好き、だぁい好き。

たとえ不倫でも、
浮気でも、

愛されているという
気持ちでいさせてくれる。

私といる間は、

そのときだけは
あなたは私だけのあなた。

そう思わせてくれるから、
私はあなたのそばにいられるの。

自分勝手

退院して1ヶ月。

最近また体調不良の日々が続いていた。

昨日まで3日連続で点滴をし、
今日やっと
1日起き上がっていられるようになった。

昨日まではあまりにだるくて
起きていられず、すぐに横になっていた。

一日中寝たきりの日もあった。

退院後2週間ぐらいは
みるみる体調が良くなり、
安定してきたのでホッとしていたら、

処方されていた薬が
1種類だけ終わった途端、
体の具合が悪くなってきた。

発熱と解熱を繰り返し、
だるさ、嘔吐、食欲不振、頭痛…等々。

発熱の前は悪寒があるのだが、
その悪寒もいわゆる
悪寒戦慄というもので、
歯の根が合わずガチガチさせながら、
全身をガクガク震えさせていた。

ひとりぼっちの部屋で布団にくるまり、
ひたすら早く落ち着いてくれと願った。

彼と会う約束もまた破った。

体調不良のせいとはいえ、
そんなことばかり言っている自分が
情けなくて、
悔しくて、
でも…どうしようもなくて…。

彼にいつもごめんなさいと謝るのだけど、
彼だってそんな理由で謝られたら、
いいよとしか言えないだろう。

だから余計、
自分で自分が許せなくなる。

…それなのに、

体調が少し落ち着くと、
想うのは彼のことばかり。

会いたくて、会いたくて。

さみしくて…つらくなる。

彼は普段から私の体調を優先し、
いつも気を配ってくれている。

最近は会う約束も、
その日の私の体調によって
最終決定している。

迷惑ばかりかけてる。

振り回してる。

私の体調不良でキャンセルしたのは
一度や二度じゃない。

なのに…

さみしいなんて、
会いたいなんて、

スタンプを連打してLINEをした。

彼は

“凄いスタンプ(笑)”

と笑顔のマークを返してくれたけど、
私は自分勝手だよね。

ごめんね。

…だけど心細かったの。

さみしかったの。

あなたが送ってくれた
花束を抱えたウサギさんのスタンプには
“元気出してね”と書いてあった。

そのスタンプを見た瞬間、
彼の優しい顔が思い浮かび、
彼の温かい声が聞こえた気がして、

私はスイッチが入ったように
泣き出してしまった。

…会いたい。

あなたに会いたい。
私は割と

“ええかっこしい”

ところがある。

彼に手料理をふるまう時も、
出来る限り完璧を目指し、
レシピに忠実にきっちり計量して作る。

…はっきり言って、
料理は得意ではない。

本当に料理上手な人は
冷蔵庫の中をパッと見て、
ある物で献立を考える。

作り慣れているから
目分量で味付け出来たり、
アレンジもする。

私はそれが出来ないのに、
いわゆる料理の素と呼ばれるモノは
御法度と決めていた。

具材を買ってくれば、
味付けは素ひとつで完成というアレ。

私にとってそれは手抜きで、
大切な、
大好きな彼に出す料理に
それを使うなんてイヤだった。

でも…

先日、彼が買い置きにと
料理の素を何種類か買ってきてくれた。

「全てイチから
手作りじゃなくてもいいんだよ。

ひとつ一生懸命作ってくれたら、
他はこんなものを使ったっていいしね。

体調が悪くて、
献立を考えるのも、
食材を買いに行くのも
しんどい時に使うといいよ。」

彼はこの数ヶ月で私の技量を見抜き、
尚且つ私の性格もわかっているから、
メッセージを送ってくれたんだと思う。

“頑張り過ぎなくていいよ”

それは料理に限らず、
ふたりにとって様々なことに繋がる。

無理をしたら続かない。

こうやって、
私はまたあなたといることが
居心地良く、
自然なことになっていく。

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