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朝晩は冷え込むようになり、
お鍋が恋しい季節になってきました。

今年は秘密基地でお鍋が出来る。

今日グリル鍋を買ってもらいました。

カセットコンロはボンベが怖くて、
電気式をお願いしました(笑)

2人で鍋をしながら
お酒を飲むのが楽しみです。

日本酒が進みそう。

気に入ったものがなくて
買うのを保留にしていたトースターも、
好みのものを見つけ買ってもらいました。

レシピサイトを検索しながら
今度は何を作ろうか、
彼の好きそうなものを探しているときが
とても楽しくて…幸せ。

会っていないときも
こうやって
幸せな気持ちでいられること。

いつも目一杯の愛情を注いでくれる、
大好きなあなたのおかげです。

ありがとう。
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彼と食事をした後、
珍しくデザートを食べることにした。

コンビニで買った
シュークリームとエクレアを
彼と半分こ。

すると彼は隣の部屋へ。

「あれ?どうしたの?」

私はいつものように
彼の後をくっついて行った。

彼はニコニコしながら
工具箱の中を何か探していた。

「何するの?デザート食べないの?」

彼に抱きついて聞いたけど、
教えてくれない。
ただニコニコしてるだけ。

その手にテグスがあるのを見た私は、

「…わかった。縛るんでしょう。」

と爆弾発言(笑)

彼は吹き出した。

「何それ(笑)」

「だって何するか
教えてくれないんだもん。」

彼は相変わらず笑うだけで
教えてくれないから、

「やっぱり縛るんだ。」

ってまた言ったら

「縛られたいの?」

と優しく言われて、
ジョークのつもりが
恥ずかしくなってしまった。

結局テグスは、
シュークリームとエクレアを
綺麗に半分こにするのに使われたという、
何でもない話なのだけど…。

いつも私を優しく
可愛がってくれる彼の口から

“縛られたいの?”

と言われたことが耳に残って
ドキドキしてしまった。

いつもこれでもかというくらい、
甘く可愛がってくれるけど、
時々少しだけオラオラ系が入る。

力強く鷲掴みされて
揉みしだかれたり、

息も出来ないくらい
長い時間キスされ続け、

トロンとしているのに

「自分で入れてごらん。」

と促されたり。

いつもとのギャップに
燃え(萌え)てしまう(笑)

こんなこと書いていたら
あなたに会いたくて
恋しくて

…せつない。

早く会いに来て。

彼にベタ惚れ

彼の隠れ家…秘密基地。

ここでは夫でも父親でもない。

会長でもない。

ただのひとりの男性でいて欲しい。

本能のままでいい。

ワガママのひとつも
言ってくれて構わないのに、

彼はいつも私優先で
私を可愛がってくれる。

今の彼の立場で
出来る限りの愛情を
注いでもらっていると思うから、

私は今まで一度もタラレバで、
泣いたり
苦しんだことがない。

“彼が独身だったら…”
“離婚してくれれば…”
と考えたことがないのだ。

私は彼の
もうひとつの世界に生き、
寄り添っている。

それで十分だと思える。

その世界で満ち足りるほど
愛されている。

経済的にも精神的にも
私を守り、支えてくれている。

だから私は、
今まで自分の立場を
卑屈に捉えたことがないし、
出しゃばろうとも思わない。

でも…とか、
どうせ愛人だし…といった
ネガティヴな考え方はしない。

相手が彼じゃなかったら、
こうはならなかっただろう。

彼の器の大きさを感じる。

これが所謂、
男の甲斐性なのだろうか。

彼がここまでしてくれる
気持ちに応えたい。

彼好みの女になりたい。

もっともっと
彼を幸せな気持ちにしてあげたい。

ずっとここにいたいと思うような、
安らげる時間と場所を作りたい。

あなたが好き。
大好き。

…ってブログを書いていたら
彼から電話が!

明日会いに行くよって。

同じタイミングで
お互いを想っていたんだね。

なんだかとても嬉しい。

こんな些細なことも
愛の奇跡に思えてしまう私。

彼にベタ惚れなんだなぁ(笑)

無題(3)

彼に送ったLINEは、
なかなか既読にならなかった。

ふと時計を見ると、
いつももうとっくに
基地を後にしている時間だった。

次に会えたときに話そう。

早く帰って横になりたい…。

やけに体がだるく感じた。

帰宅し、駐車場に車を入れると、
裏手の第2駐車場に彼の車があった。

まだいる!

先程までの気だるさが嘘のように
小走りに基地に向かった。

「おかえり。」

満面の笑顔で迎えてくれた
彼の胸に飛び込んだ。

「LINE送ったけど…見てない?」

「うん、ごめん。見てなかった。
…どうした?結果良くなかったのか?」

「…LINE見て。」

私は彼の胸に顔をつけたまま、
ずっとしがみついていた。

しばらくして、
彼は無言で私をギュッと抱きしめた。

その瞬間、
私の中で張りつめていた糸が切れた。

泣くまいと思っていたのに、
涙がこぼれた。

いつもなら帰っている時間に
基地にいてくれた彼。

虫の知らせだったのかもしれない。
無意識に何か感じていたのかもしれない。

いてくれて良かった。

その後、
彼はネットで私の病気を調べたそうだ。

最近はLINEで済む用事も、
電話をしてきてくれるときがある。

私を元気づけ、
体を気づかってくれているのが
痛いほど伝わる。

死ぬのは怖くない、
生にしがみつく気持ちもないと
以前書いたけれど、

まだもう少し
あなたのそばにいたい。

あなたを愛したい。

あなたを…

愛しています。

無題(2)

診察室を出て会計に向かう。

歩きながら、
次第に気持ちがざわつき始めた。

死ぬのは怖くない。

“散る桜 残る桜も散る桜”

生にしがみつく気持ちもない。

与えられた時間を
大切に生きるだけだ。

残念ながら
機能はもう元には戻らない。

次の治療段階は延命措置でもない。

少しでも通常の状態に
近づけるに過ぎない。

心身の状態が良いうちに、
片付けておきたいことや、
やっておきたいことがある。

泣いたり、
落ち込んだりしている
時間などないのだと
自分を奮い立たせるが、

彼を想うと
私の心は千々に乱れた。

気がつけば
彼にLINEを送っていた。

無題(1)

定期検診のときは、
診察前に採血等の検査をする。

大きな病院の検査室で、
たくさんの人数を
次々に採血していくから、
いつもは本人確認など
必要最低限ぐらいしか会話しないのに、

この日は珍しく

「最近体の具合はどう?大丈夫?」

と声をかけられた。

「はい。おかげさまで、
特に大きな問題はありません。」

「気をつけてね。
〇〇(私が患っている箇所)は
大事な場所だし、
悪くすると大変だから。」

「はい。ありがとうございます。」

今にして思えば、
これはフラグだった。

予約時間になり、診察を受ける。

私の病状が進行しているので、
そろそろ次の治療段階の
話をしますとのことだった。

来る時が来た。

この病気になってから、
いつかはそうなることだと
わかっていた。

だけど、
何の根拠もないけれど、
私はまだもう少し先だと思っていた。

大きなショックを受けているはずなのに、
どこか他人事のように、
冷静に医師の説明を聞いていた。

次回の予約診察に、
家族も来れたら来てください。
また説明しますと言われ、

本当に知っておいて欲しい、
大事な愛する人は
家族ではないのだと

そちらのほうが重くのしかかった。
彼がお泊まりをしてくれた翌日、
私は病院の予約があった。

部屋を片付け、
支度をしてから出かけるとなると、
朝から忙しなく、
彼を急かして帰らせることになるから、
他の日にしますか?と相談すると、

私が出かけた後、
自分が戸締りして帰ると言ってくれた。

この週は
他に会える候補の日もないからと。

「私の勝手で振り回して
いつもワガママ言って、ごめんなさい。」

「そんなことないよ。いいんだよ。」

彼はいつも優しい。

ちょうどお昼時に私は出かけてしまう。

朝食はあまり食べない彼が
後からお腹が空いた時のために、
おにぎりとちょっとしたおかずを作った。

「洗い物はしないで、そのままでいいよ。
ゆっくり休んでから帰ってね。」

でも結局
彼は少し早く起きて来て、
一緒に食事をした。

私は彼のお世話をあれこれしたいので、
出来て嬉しかった。

出かける時間を気にしながら、
片付けや支度をしていると、
彼がベッドから私を手招きした。

「ねぇ、こっちに来て。」

私はピンと来たけど、わざととぼけて

「ん?なぁに、どうしたの?」

と彼に跨った。

彼は私を抱き寄せ、耳元で囁く。

「欲しくなっちゃった。」

もう、ズルイよ。
そんな風に言われるのが弱いこと、
知ってるくせに。

それに…朝からもう3回目‼︎

スゴすぎるから。

でもそんなところも好きよ。
大好き。

なにもかも…あなたの虜なの。

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