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泊まりがけの出張の後、
基地に泊まる。

だけど今回は早朝現地を発ち、
一度地元に戻り会議をしてから、
基地に泊まりに来てくれた。

本当なら会議の後、
そのまま
自宅に帰った方が休めただろう。

「疲れているのに基地に来てくれて
ありがとう。」

「“なぎさだから”ね(笑)」

先日のブログ記事…
ちゃんと読んでくれているんだね。
嬉しい…ありがとう。

その夜は
いつもより食事もお酒も控え目で、
早々に眠りにつく彼。

くーくーと寝息を立てている
彼の寝顔を見つめながら、
そっと髪を撫でた。

愛しくて愛しくてたまらないあなた。

おでこにそっとキスをする。

いつまでもこうしていたい。

他には何もいらない。

翌日は朝からたっぷり可愛がってもらい、
心地よい疲労感と、
幸せな気持ちに満たされ、
彼の腕の中でうとうとと眠ってしまった。

ふと目覚めると彼が
優しく微笑みながら私を見ていて、
目が合った私はドギマギして、

「…えっ?あ…私よだれ垂らして
寝てなかった?大丈夫?」

とオタオタしてしまった。

彼は笑いながら大丈夫だよと答えた。

目覚めたときに
目の前に好きな人がいるって、
こんなにも嬉しくて、幸せで、
…ちょっと恥ずかしくて。

こんな些細なことすら、
涙が出そうになるくらい幸せだと思う朝。



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なぎさだから

来月、付き合って丸3年が経ち、
4年目突入になる。

「今も変わらず…うぅん、
付き合い始めの頃より
もっと大事にしてくれて、
可愛がってくれてありがとう。」

「前より好きとか言ってくれない(怒)
とかはないの?」

「それはないよ。
だってあまりそういうこと言えないって
聞いてるから。
それに全く言わないワケじゃなくて、
たまには言ってくれるし。

それよりね、
言葉で言わなくても
愛情を感じさせてくれる行動を
たくさんしてくれるでしょう。

相手に愛情が
伝わるほどの行動をする方が
大変だし、
それをし続けてくれるなんて
スゴいと思うから…。

私いつも感動するし嬉しいし、
…大好きって思うの。」

彼は優しく私を見つめた。
私の髪を撫でながら、

「それは…なぎさだからじゃない?
なぎさだから
部屋も作ってあげようと思ったし、
いろいろしてあげたいと思うんだよ。

大丈夫だよ。
守るから…。
俺が守ってあげるから。」

と言ってギュッと抱きしめてくれた。

なぎさだから…
宝物のような彼の言葉。
本当に嬉しかった。

次の日、いつものように
私が好き好き言って甘えていると、
彼は突然

「俺も好きだよ。」

と私を抱きしめキスをした。

「きゃー、
“好きだよ” いただきましたー。」

彼の腕の中ではしゃぐ私。

好き…大好き。



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お外デート

久しぶりのお泊まり。

日帰り出張の彼を駅まで送迎し、
その夜はお泊まり。

昔から憧れていた
“旦那様を駅まで送迎する奥さん”
気分が味わえるから、
楽しみな時間のひとつだ。

最初、夕食は基地で
デリバリーを利用するつもりだった。

だけど
ある飲食店グループの金券を
持っていた私は、
ダメ元で行ってみる?と誘ってみた。

そのお店は
完全個室ではなく半個室だから、
彼が不安に思ったら止めようねと言った。

彼はいいよと言ってくれた。

ただし先に彼が入店し、
知り合いがいないかチェックをする。

ふたり時間差で
入退店をする念の入れよう。

「出張お疲れ様でした。」
「ありがとう。
退院おめでとう。」

一瞬きょとんとする私。
退院からは時間が経ってるし、
もう何度か会ってるのに…。

…あぁ、そうか…。

入院中、最初は体調が悪く
ほとんど食事ができなかったけれど、
退院する頃は
お肉食べたい、
お肉食べたいって言ってた。

久しぶりのお泊まりだし、
食欲の戻った私に
好きなものを食べさせてあげたい、
喜ぶお外デートをしてあげたいって
思ってくれたんだ…。

私の体調で振り回してばかりなのに、
いつだって彼は
私のために…
私を喜ばせたいってしてくれる。

いつもより飲むペースが早い彼。
ちょっぴり酔ってしまったけど、
彼の酔い方は
可愛いくなるという微笑ましいもの(笑)

彼も楽しんでくれたかな。
喜んでくれたかな。

美味しかったね。
楽しかったね。

あなたはいつも愛情を
いっぱい感じさせてくれるから、
私はとても幸せです。

ありがとう。


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今週は彼が忙しくて、
会えそうもないということだった。

入退院のときは、
わずかな時間でも駆けつけてくれた彼。

日常に戻ったら無理はして欲しくない。

「うん、またその次の週ね。」

…だけど、
彼は今週も会いに来てくれた。

「今日は早く帰らないといけないけど…」

会えるだけで嬉しい。
少しでも会いたいという
彼の気持ちが伝わるもの。

入院中出来なかったマッサージをする。

彼の足を重点的に、
足の裏や指、
ふくらはぎなどを押していると、
彼はうとうと微睡む。

とろ〜んとした、
気持ちよさそうな顔をするのが嬉しい。

「指が痛くなるから、もういいよ。」

って彼は必ず言うけど、
彼のとろ〜んとした顔が
可愛くて愛しくて止められない。

「大丈夫。もう少しするね。」

「ありがとう。無理しないでね。」

愛しい彼の顔を見ながら、
彼の体温を感じながら、
マッサージする時間が大好き。

「ん〜、気持ちいい〜」

彼が伸びをしながら言った。

もっともっと気持ちよくなって欲しい。
ゆっくり休んで欲しい。

あなたの安らぎの場所になりたい。



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