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…なのに、

ここで調子に乗ってしまった私は、
彼に美容系のモノをおねだりした。

すると彼は
いいよ…とは言ってくれたけど、
ひとつだけねと釘を刺した。

「あれもいい、これもいいってなると、
美容系はキリがないから。」

彼の目は優しく笑ってはいたが、
“めっ”と窘めるように言った。

変かもしれないけど、
私は彼のこういうところが好き。

私の言うことや
お願いをなんでも聞いてくれる人より、
自分の価値観がブレない人の方がいい。

彼の場合、
本当に私に必要なこと、モノだと思えば、
惜しげもなくお金をつかってくれる。

車に基地、家財一式、
株の運用資金…その他諸々。

そんな彼だから、
彼の判断を信じるし、尊重する。

結局、
私が昔は何も問題なかったのに、
持病のせいか
アレルギー体質になってしまい、
洗顔料など
肌に使用する基本的なもの全てを
アレルギー敏感肌用に
切り替えなければならなくなった。

そちらに出費がかさむので、
美容系のモノをおねだりするのはやめた。

それに
少しでも長く彼と一緒にいたいから。
軍資金は大切にしないと…。

美容系は自己満足に過ぎない。

それよりも
ふたりで使うものや、
過ごす場所を大切にしたいと思った。



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記録的な降雪があった関係で、
彼の出張がなくなり、
それに絡めたお泊りもなくなった。

お泊りがなくなったのは残念だけど、
彼があの酷寒の中、
混雑や渋滞に
巻き込まれなくて良かった。

もし出張を強行していたら、
帰ってくるまで心配でたまらないもの。

来週まで会えないと思っていたけど、
別の日、
地元での宴会の前後基地に来て、
お泊りしてくれた。

そのとき彼は、
加湿器とホットカーペットを買ってきた。

確かにお部屋が寒くて辛かったけど、
この時期、電気代が2万円にもなるので、
これ以上電化製品を使うのは
どうかなぁと思っていた。

だけど彼は、
私の体を第一に考えてくれた。

いつもそうだよね。

私より私のことを考えてくれている。

そんな人がいてくれる幸せ。

ありがとう。



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彼と基地でイチャイチャ飲食中。

彼の電話が何度も鳴った。

どうやら今夜会合があるみたい。
その打ち合わせのようだった。

話す相手は何度か変わり、
電話をかけたり、かかってきたり。

最初は話が終わるのを待っていたけれど、
長くなってきたから
先にひとりで少しずつ飲んだり、
食べたりしていた。

先日記事にした日本酒が
とても美味しくて、
つい調子に乗って
ハイペースで飲み続けてしまった。

「ごめんね、待たせてしまったね。」

電話を終えた彼はそう言うと私を見て、
くくっと小さく笑った。

「飲み過ぎたな(笑)とろんとしてる。」

めずらしく酔ってしまった。
ぽわーんとして、
彼に寄りかかったけど、
まだ回ってる感じがした。

「少し横になるぅ…」

彼がベッドに連れて行ってくれたのだが、
私は横になるどころか、すぐにおねだり。

「…大丈夫かなぁ。」

って躊躇する彼を“いただきます”(笑)

彼に可愛がってもらうと、
スッキリ元気な私に戻った。

「またしても“注射”が良く効きました。」

と彼に抱きつくと、
彼は私の頭をポンポンとしながら言った。

「またブログネタができちゃったな。」

彼のことが大好きとか、
彼の抱っこで元気になるとか、
そんなことばかり書いてるブログ。

ネタ的にはマンネリ。

だけど誰かにウケることが
狙いじゃない。

不倫だけど
とても幸せな、
恵まれた現実があったことを、
私が書き残しておきたいから、
これでいいの。

本当に彼のおかげ…。
彼だから…
こうやって一緒にいられるのだと思う。

いつも大事にしてくれて、
かまってくれてありがとう。



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私からも彼にプレゼントがあった。

だいぶ遅れたけれど、
クリスマスプレゼントに用意した物。

彼は箱を開けると、

「これ、前から気になっていたんだよ。」

と言って身につけた。

「うん、いいな、これ。」

なんと私も
彼のドストライクにハマったみたい。

いつもなら、私がプレゼントした物は、
持ち帰る時期を気にしたり、
持ち帰ることができずに、
基地で使っていたりする。

でも今回は偶然にも、
彼が以前から気にしていた物で、
彼自身が買ったとしても
不自然ではない物。
そのせいかその日に持ち帰ってくれた。

お互いの好みや
関心が通じあっていた喜び、嬉しさ。

少し大袈裟だけど感動した。

その後の抱っこも幸せだった。
いつもより少し激しいキスが、
このときを待っていたよと
言わんばかりで。

ねぇ、欲しかった?したかった?

わざと聞こうとして止めた。

だって、
欲しくてたまらなかったのは
私の方だから。



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今年になってから初めて、彼に会えた。

本当は三が日が明けて直ぐに、
基地に行くよと
連絡はもらっていたのだが、
私の体調が悪くて会えなかった。

その後、
連休中にもかかわらず会いに来てくれた。

「貰い物だけど美味しかったから。
なぎさが好きそうだと思って
持ってきた。」

彼の手には日本酒とレアチーズケーキ。

「ありがとう…わ〜っっ!」

「え?何?どうしたの?」

「この日本酒ね、美味しいって聞いて、
もうずっと探してたの。
この辺りの酒屋さんにはなくて…。
ネット注文すればいいのだけれど、
なんとなく探して見つけたかったから。

それに甘いものはあまり食べないけれど、
このチーズケーキは大好きなの。
有名だよね。

…でも、
どちらも話したことなかったよね。

凄いね、
いつも私の好みドストライクに来る。
…なんでわかるの?」

彼の腕にしがみつき甘える私に、
彼はニコニコと笑顔でキスをした。



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先日、彼からお財布を
プレゼントしてもらったことは、
少し書いたが、
その財布が本当に嬉しかった。

彼はブランドには拘らない。
むしろ質や使用感を重視する。

彼のもので、
パッと見て誰もが
直ぐにわかるのは車ぐらいだろうか。

だけど、そんな彼が服を脱いだとき、
有名ブランドのタグがついていたりする。

それがまた素敵だな、
彼によく似合うなって、
私が見て
思っていたりしたものだったりすると、
微妙な気持ちになる。

話が逸れたけれど、
そんな彼が今回私に
プレゼントしてくれたのは
ブランドの財布だった。

今までも何度かもらってきたけれど、
そのたびお財布が
ランクアップしているのが嬉しかった。

私は財布に限らず、
その人自身と持ち物が釣り合わないのは
とても恥ずかしいと思っている。

だから今までブランド物を
欲しがることもなかった。

アクセサリーも時計も身につけない。
(アクセサリーと時計に関しては
他の理由もあるのだけど…)

憧れるものがあるなら、
それが似合う人間になってから…。

それも欲しいものは
自分で買えたらベストだと思って
生きてきた。

でも結局いろいろあって、
今の私は
借金こそないけれど、
貯金もほぼなくて、

それどころか借金よりもタチの悪い、
心身を苦しめるものを背負っている。

本当は欲しいもの、
したいこと、
たくさんある。

でも何もできない。

金銭的な問題だけじゃない。

やるせない思い、悔しい気持ち。

ときどきひどく落ち込む私。

そんな私の心を
彼はわかっていたんだろう。

“もっと自信を持って、明るく前に進め”

財布に込められた
彼のメッセージを感じた。

彼がくれたお財布は、
落ち着いているけれど清潔感のある色。
キラキラの笑顔でいてねというような、
革へのラメ押し。
使いやすい形と
さりげなく入ったブランドロゴ。

今のなぎさには、
こんな財布が似合うよ。

彼がそう言ってくれているようだった。

だからとても嬉しかったの。



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この年末年始、
彼と連絡をとっていない。

今までは、
行けなかったけれど
初詣に誘ってもらったり、
突然基地に来てくれたりもした。

だけど今回は、
LINEも電話も一切なし。

さみしくないの?と聞かれれば、
もちろんさみしいに決まってる。

そんなわかりきったこと、
確認する必要はない。

考えれば考えるほど
さみしさが募るだけ。

考えないようにするというより、
他のことをする。

例えば私は、
彼の次に大好きな甥っ子たちと妹と、
年越しパーティーをした。

…とここまで書いていたら、
彼から電話が!

ずっとずっと聞きたかった優しい声。
短い時間だったけど、
声を聞かせて安心させたいという
彼の気持ちが
痛い程伝わって嬉しかった。

「今年も良い年になりますように…ね。」

「ありがとう。
うん…(彼と)一緒にね。」

会えない日々が続いても、
あなたを…あなただけを愛してる。

次に会える日を楽しみにしているよ。

あなたの愛情に包まれて、
私はとても幸せです。

ありがとう、大好き。



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