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珍しく彼と連絡を取り合わないまま、
1週間になろうとしていた。

彼はまだ第一線で仕事をしているから、
1週間ぐらい連絡がなくても
あまり心配しないが、

それを過ぎると
お互いの年齢や持病を考え、
少し不安になってくる。

それでも基本、
用事がなければ
彼からの連絡を待つようにしている。

私から連絡してもいいかな…
少しソワソワしだした頃、
彼から電話が来た。

彼の方で致し方ない出来事が
起きていた事を知った。

「今週は会えないかな…ごめんね。」

「謝らないで。大丈夫。
そんな時なのに連絡してきてくれて
ありがとう。」

もう二度と会えないワケじゃない。

また会えるのを待っているよ。

きっとバタバタしている中でも
私を思い、
連絡をしてきてくれただけで十分だ。

これは彼には言わなかったけれど…

“今は奥様のそばにいてあげて”

以前ブログにも書いたけれど、
私は奥様には嫉妬しない。

全くしないとは言わないけれど、
奥様は別格。
私はどう足掻いても敵わない。

彼も奥様の悪口など
一言も言ったことがない。

というより、
彼は私に奥様の話をしたことがない。

私はそんな彼が好きだし、
信頼できる。

もし私に奥様の悪口など言っていたら、
今日まで続かなかっただろう。

愛人には
奥様の話を一切しない人。
それが私の理想であり、
まさに彼はそうだった。

彼は
奥様は奥様で
大切に愛しているのだと思う。

そして私は愛人として
愛されている。

彼の愛には種類があって、
私は愛人として
破格の愛情と責任を持って守られ、
愛されていると思っている。

だからね。

今は奥様のそばにいてあげて欲しいと、
心から思う。

時が来たら、
私だけを見て、
愛して欲しい。

これが私の愛なの。



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タイトルが罰当たりかも…。

でも、
会えると思っていなかった
お盆期間中に会えたから、
嬉しくて浮かれタイトル。

これも正直な気持ちだから。

本当は
彼は公私共に忙しかった筈。

彼が私のことを気にかけ、
大事にしてくれていることが伝わる。

言葉だけじゃない彼の行動が、
私の精神安定剤になり、
私もまた彼のことを大切に想う。

今まで
そうやって過ごしてきたね。

もうすぐ
あなたに出逢った記念日がやって来る。

付き合い始めの頃より
今の方がもっともっと大好き…なんて、
幸せだよね。

ありがとう。



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ひっつき虫

花火のときのお泊りは
出張ではないから、
どんな理由で出てきたのかは知らない。

その数日後、
今度は本当に出張で基地に泊まった。

1週間の間に2度も泊まるなど
滅多にないことで、
私はずっとフワフワと
甘く浮かれた気持ちでいた。

2回目のお泊りのときは、
次の日私が通院日のため、
彼が基地にいるのに外出せねばならず、
悲しかった。

彼がいってらっしゃいと
玄関まで見送ってくれたけれど、
後ろ髪を引かれる思いだった。

病院が終わり、
急いで基地に戻るとまだ彼がいてくれて、
私は嬉しくて彼に飛びついた。

ふとベランダに目をやると、
室外機に覆いをして、
効率良くエアコンが
効くようにしてくれてあった。

「暑い中、作業してくれてありがとう。
ひっつき虫が
居ないうちにしてくれたんだね。
一緒にいるときは
私がずっとくっついて離れないから
作業できないものね。」

そう言うと彼は笑った。

だって一緒にいるときは
ずっとくっついていたいんだもん。
離れたくないんだもん。

何年経っても
あなたが恋しくて大好きで仕方ない。

だからお願い。

いつも
いつまでも

あなたのそばに置いてね。



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去年は入院していて
見られなかった花火。

2年越しの花火は
彼と一緒に見ることができた。

基地からは絶好のポジションで
見ることができる。

花火が始まる前から
お酒を飲み始めイチャイチャ…。
至福のひととき。

まだつきあい始めの頃、
プレゼントしたバカラのグラスに
ブランデーを注ぎ、

「この琥珀色がいいんだよなぁ…」

と笑顔の彼。
横顔はハンサムでダンディで、
こちらがうっとりと酔ってしまいそう。

そんな彼が、
花火が始まると見せてくれたのは
子どものように屈託のない笑顔。

そして、
私を真っ直ぐに見つめる彼の笑顔は、
温かく優しく、
それでいてセクシー。

いつも
どんなときも
あなたの笑顔は魅力的で、
私はあなたに引き込まれていくの。


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