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先日はいつもと少し違うデートパターン。

電車で来る彼を近くの駅まで迎えに行き、
基地でイチャイチャした後、
彼を会議のある街まで送った。

基地の最寄駅は乗降客が多いので、
誰かに見られる危険を避けるため、
少し先の駅で待ち合わせた。

彼を送る出発時間まで
基地で過ごすのは数時間しかない。

それでも会いに来てくれる
彼の気持ちが嬉しかった。

ところで、
最近彼は髪型を変えた。
一段と若々しくダンディになって、
私は心配。

「ねぇ…他の女の人はダメだよ。」

「そんななぎさが心配する程モテないって。」

いやいやいや…
私が在籍していた夜のお店で、
彼はとても人気がありましたから。
お店ではあくまで
担当とお客様で振舞っていたけれど、
それ以上の関係だと
わかる人にはわかってしまうはず。

わかっているのかいないのか、
私から奪おうとしてた
キャストもいたんだから。

どんなにキャーキャー言われても
本人は飄々としてるから、
そこがまたモテるのだろうなぁ。

彼を送ったとき、
Uターンできる道を
彼が教えてくれたけれどわからなくて、
遠回りだけど
そのまま道なりに帰ろうと思っていたら、
彼がその様子を察知して、
私がUターンして
元の道に戻れるところまで
車を案内してくれた。

そのため、
彼を降ろす予定のところから
だいぶズレてしまい、
寒空の下、彼を歩かせることになった。

「ごめんなさい。寒いのに…ごめんね。」

「大丈夫だよ。
まだ時間あるから歩いて行くよ。
それより気をつけて帰るんだよ。」

あー…もう…イケメン。
外見だけじゃなく、心もカッコいい!
人として本当に魅力的な彼。

彼に出逢えて愛されたことが、
私の人生で一番の宝物だと思う。



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私はハタチ前から5年程付き合った
最初の男性と別れた後、
今の彼と付き合うまで、
彼氏はいなかった。

食事をしたり遊ぶ人はいても、
きちんと付き合って、
彼と呼べる男性はいなかった。

ひとりでいる時間が長くなると、
よく言われることだが
自分のペースができてしまい、
なかなか人に合わせることが
難しくなったりする。

私もそう。

あと、
何かと先を考えて備えることも多い。

その癖は今の彼と付き合っても
なかなか抜けなくて、
ひとりになっても
きちんと生きていけるようにと、
気を緩めないように心がけてきた。

今の生活は恵まれ過ぎている。
これは
彼がいてくれてこその生活なんだから、
勘違いしないようにと…。

ところが、
そんな気構えで
先日大失敗をした。

「あのね、
基地で作業してくれた所のうち、
自分で現状回復できない部分があるの。

もしひとりになったら困るから、
(彼が)元気なうちに外してほしい。
ゆっくりできるときでいいから。
時間があるときに…」

そう言うと彼は苦笑いしながら

「…そんなに早く逝かせないで…」

と答えたところでハッとした。

私、なんて失礼なこと
言ってしまったんだろうって。

私がひとりになったら、
基地から出て、
もっと小さな部屋に移らなくてはならない。

そんなことをいつも考えているから、
口をついて出てしまったんだ。

ごめんね。
そんなつもりで言ったんじゃない。

でも彼を傷つけてしまった。

ごめんなさい。



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そして次の日の夜。
私が病院と買い物を終え帰宅すると、
彼がいた。

私があまりに寒がるので、
基地の防寒対策をしに来てくれたのだ。

私が居ない時間帯だと知っていたけれど、
そこしか時間が取れなかったのだろう。

「1時間ぐらいでできるかと思ったけど、
意外に長くかかってしまったよ。
またどんな具合だったか
様子を見て教えてね。」

作業をした所の説明をして、

「予定より遅くなってしまったから、
もう帰らないといけない…ごめんね。」

そう言うと
彼は温かい手で私の頰を包み、
キスをした。

忙しい合間をぬって、
私の為に作業してくれた彼。

いつも私のことを気にかけて、
心配してくれて、
守ってくれる。

私は胸が熱くなり涙が込み上げ、
我慢できずにポロポロ泣いてしまった。

「なんで泣くの?
泣かなくてもいいじゃない。」

笑う彼。

「だって嬉しいんだもん。
いつも気にかけてくれて、
大事にしてくれて…
カッコ良すぎだよ、もう。」

しがみつく私をギュッと抱きしめると、
彼はニッコリ笑って帰った。

本当にありがとう。

いつもたくさん愛してくれてありがとう。



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クリスマスから年末年始は
例年通り、
イベント当日に
彼と会うことはなかった。

LINEも私からはしなかった。

彼ができるときにしてね…とお願いをした。

彼はクリスマスもお正月も、
LINEや電話をしてきてくれた。

彼が気にかけてくれていると伝わる。

私はそれで十分だ。

そして今年最初の日曜日。
彼が基地に来た。

日曜日なのに…。
本当は来るのは難しかったと思う。

けれど彼は、
今週は会議など色々あって、
基地に来られそうにないから…と来てくれた。

クリスマスから年末年始、
なぎさは強がっているけれど、
本当はさみしかったんだろうなと、
これ以上会えない日が続くのは可哀想だと、
彼が来てくれた想いが伝わる。

だからね…
私はいつも嬉しくて、幸せなんだよ。

あなたがいれば、
他には何もいらないと心から思う。



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