FC2ブログ
彼と出逢ったのは夜のお店だった。

真夜中の2時3時になっても、
外にいるのが当たり前だったあの頃。

最近は日が暮れる前には帰宅し、
夜に外出するのは皆無に等しい。

彼から帰りの新幹線の時間を
知らせるLINEが入った。

田舎の夜は早い。
走る車は少なくて、
ほぼ時間通りに駅に着いた。

「おかえりなさい。お疲れ様でした。」
「ただいま。」

忙しない移動と用事。
無理させてごめんね。

翌日私は通院の為、
お昼までしか一緒にいられない。

それでも彼は帰ってきてくれた。

基地でイチャイチャしながら
遅い食事とお酒。

「…やっぱり帰ってきて良かった。
食事は美味しいし、落ち着くし…」

そう言ってくれると私も嬉しい。

彼は疲れもあってか酔いが回り、
うとうとし始めた。

「今日はもう休もうね。」

「…うん。」

背が高い彼をなんとか支えながら
ベッドに横にする。

彼はそのまますーっと眠ってしまった。
私は大好きなその寝顔を見ながら
髪を撫でていた。

翌日は私が出かけるまで
イチャイチャ過ごした。

なるべく私が
さみしい思いをしないように、
不安にならないようにと、
彼はできる限りのことをしてくれている。

昨夜も眠りに落ちる前、私に言ったね。

「…大丈夫。守ってあげるから。
俺がなぎさを守るから。」

そんな風に思っていてくれて嬉しい。
本当にありがとう。

あなたが大好き。



不倫・婚外恋愛ランキングへ

にほんブログ村 恋愛ブログ 不倫・婚外恋愛(ノンアダルト)へ

にほんブログ村
スポンサーサイト

 | ホーム |